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愛する人を守るために~わたしたちが防災に取り組む理由 NPO北海道防災教育研究センター 赤鼻塾


9月6日に発生しました北海道胆振東部地震により生じた被害について、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。
NPO北海道防災カレッジ 赤鼻塾から、2016年10月「NPO北海道防災教育研究センター 赤鼻塾」へ名称変更しました
防災教育の研修なら赤鼻塾にお任せください詳しくはお問い合わせください。

楽しく学べる防災教材(ゲーム)を研究開発しています!
あなたの愛する人を、あなた自身の手で守るために

「第2回防災冬キャンプ in さっぽろ2019」     ボランティア・スタッフ登録受付中です

2019(平成31年) 2月下旬(土日)に開催予定の「第2回防災冬キャンプ in さっぽろ2019」のイベント・スタッフを募集しています。登録受付中です。自治体、企業様と交渉中の事案もあることから、詳しい日程・内容は後日お知らせします。なお、両日とも複数のTV局の取材が入る予定のため、顔出し可能な方に限定させていただきます。

日帰り、宿泊のどちらでもご参加可能な日程で構いません。まずは登録をお願いいたします。謝礼はありませんが、交通費の補助とボランティア保険を幣塾で負担します。

お問い合わせフォームに、お名前(ふりがな)、ご住所、年齢、性別、携帯電話番号、アウトドアや災害ボランティアの経験や医師、看護師等の資格があれば明記、またボランティアスタッフを希望される動機をご記入の上メールでお願いします。

「北海道胆振東部地震から半年後、いまだ余震の続く極寒の札幌都心部で震度7の巨大地震が発生!帰宅困難者となり、定員オーバーから通常の避難所には入所できず、けがをした人を介助しながら辿り着いた先は極寒の中でのシェルター(キャンプ)泊。再びブラックアウト、断水、届けられた僅かな救援物資でいかに自分の身を守り、愛する人を守ることができるのか。極寒の大規模災害時をリアルに疑似体験できます。冬季防災対策としての心構えと備蓄、そしてどんな経験とスキルが必要なのか、あなたは気づくことでしょう。本気のサバイバル!?」的な内容です。

赤鼻塾で開発した「ひなんくんれんゲーム」も体験出ます。

防災サバイバル・イグルーキャンプ in 江別湯川公園2019

防災サバイバル・イグルーキャンプ2019開催します。
日時 平成31年1月下旬。
住宅街の公園内、自分でイグルーを作って宿泊します。
場所 江別市湯川公園
イグルーの制作は赤鼻塾スタッフがご指導いたします。
参加者募集や要項等、詳しくは近日ホームページで告知します。

「防災冬キャンプ in さっぽろテレビ塔2015」HTB防災特集 Youtubeにアップしました

伝説になりつつある「防災冬キャンプ in さっぽろテレビ塔2015」の動画をアップしました。
北海道テレビHTBの「イチオシ」のなかで防災特集の目玉として取り上げていただきました。


https://www.youtube.com/watch?v=zvlEqvXI7gY&feature=youtu.be

平成30年「ひなんくんれんゲーム」東京で出前授業   防災ゲームDay2018 in そなエリア東京

(終了しました)
昨年大好評だった赤鼻塾が開発した防災教育教材「ひなんくんれんゲーム東京で指導講座実施します!

東京都教育庁より採用依頼
一般社団法人防災教育普及協会主催、防災教材の日本最大級のイベント「防災ゲームDay2018 in そなエリア東京」へ出前授業します!
入場無料
http://www.bousai-edu.jp/info/bousai_gameday2018/
日程:平成30年7月7 日(土)13:30~14:30 午前2階レクチャールームにて
場所:そなエリア東京(東京臨海広域防災公園)東京都江東区有明3丁目8番35号
HPhttp://www.tokyorinkai-koen.jp/sonaarea/
主催:東京臨海広域防災公園管理センター、一般社団法人防災教育普及協会
いつでも、どこでもできて、道具も、準備もいらない、もっともシンプルなルールに熟成されたひなんくんれんゲームをお楽しみください。

「ひなんくんれんゲーム」絵本 近日発表!

小学生からの防災教育として開発した「ひなんくんれんゲーム」のルールブックとして絵本版をただいま作成中。絵本にすることで、幼児から大人まで理解できる内容となっています。これでどなたでも指導講座を実施しやすくなります。

2019年度の日本環境教育学会、日本安全教育学会にて絵本と演習実践結果をプレゼンします。

赤鼻塾が開発した「ひなんくんれんゲーム」商標申請中 自分で考えて行動する実践的な避難疑似体験です

研修向け防災教育プログラム「愛する人を守るために」

職員研修等の大人を対象とした防災教育プログラムです。私たちは何のために防災に取り組むのか。その答えをいっしょに考えてみませんか。
災害発生時にその「主体」を自分ではなく、小さな我が子や恋人、大切な家族、友人、知人、恩人、障害を持っている人、病に伏した人などに置き換えてみてください。あなたにとって大切な人、愛する人をあなた自身の手で守れるように考案しました。
防災に興味が無い方でも楽しく受講でき、興味のある方へは防災の意識をさらに高めることができます。基本90分。
・ひなんくんれんゲーム(大人バージョン)
・講話

小学生向け防災教育プログラム「みんなで、まなぼうさい」 未来の防災リーダーを育む

子ども向け(小学校高学年を想定)防災教育プログラムです(標準60分)
テーマ 「助けられる人から、助ける人になる!」
目的  防災への意識と技術を高め、楽しみながら学ぶ


ねらい 
(知)災害時において、自分の身の安全は自分で考え行動できる
(徳)さらに、他者のことも考え行動できる
(体)避難所の生活で必要となるものを知り、工夫して作ることができる

内容・ひなんくんれんゲーム(子どもバージョン)
  ・防災グッズを作ろう
  ・防災クイズ  

 ※6歳以下対象の遊びから学ぶ「ひなんくんれんごっこ」もございます。こちらは教材をまったく使用しません。   

幼児からの防災教育「ひなんくんれん ごっこ」

幼児向けの防災ゲームを開発しました。
「ひなんくんれん ごっこ」です。
幼児だけでも、親子でも参加可能です。
災害時にお母さん(お父さん)が大けがをして一人で歩けない状況になりました。お母さん(お父さん)のあなたはどうしますか?3歳児でも5歳児でも大切なお母さん(お父さん)を守り安全な場所へ避難誘導できるようになります。ゲームでありながら人への愛情と勇敢なリーダーシップを育むことができる防災教育ソフトです。シンプルなルールで子どもでも理解できるゲームとなっています。機材はほとんど使用しません。台本のない避難訓練と言えますが、安全に配慮して行うことができます。
幼児向けの防災教育教材として「ひなんくんれん  ごっこ絵本」を作成中。近日発表します。

ひなんくんれんゲーム マスターキット(教材)完成間近!

防災への意識と技術を高める「ひなんくんれんゲーム」を行うためのマスターキット(教材)が完成間近です。あなたのコミュニティで最新の防災ゲームを行ってみませんか。
大規模災害時に偶然目の前にケガをして一人で動けない人がいる状況の中で、どのような避難行動が必要か?瞬時に自分で考えて行動する避難訓練疑似体験(ゲーム)です。また、あなた自身がケガ人となってしまった中で避難行動を取らなければなりません。どうしますか?座学よりもリアルでよいと評されるこれまで体験したことのない新感覚の防災ゲームです。気づきと笑い?を差し上げます。対象10~15人用。小学生低学年から大人まで(教材は子ども、大人バージョン共通)。漢字にはルビ(ひらがな)付き。
講師付きのマスターキット(教材)はお問い合わせください。

アウトドア・レジャーを北海道の冬季防災に活かす!

冬の防災+キャンプ=「防災冬キャンプ」を裏付ける  ロジックの確立

野口健著『震災が起きた後で死なないために「避難所にテント村という選択肢』(2017年)PHP新書発刊。

登山家の野口氏により災害後にテント泊(村)が有効であることを熊本地震で実証しました。なるほど、テントが有効なのはわかりました。では北海道の冬の災害時にテント泊(村)を実践しようとするなら?
           
冬の北海道でキャンプを可能にするマニュアルがこれです。
ボーイスカウト日本監修『スノーキャンプ・マニュアル』(2017年)誠文堂新光社。
この二つの文献で、冬の防災対策+キャンプ=「防災冬キャンプ」の公式がロジックとして成立しました。

冬のキャンプ・アウトドアに取り組むことは飛躍的に防災の意識と技術を高めることに繋がります。冬キャンプを楽しむことは防災に強い、災害に負けない人を作り出します。「生きる力」の礎になると確信します。


赤鼻塾では今期7年目の防災冬キャンプの研究を進めています。より暖かく、より快適に、あなた自身の手で愛する人を守るために

2018年度日本雪氷学会 研究プレゼンのお知らせ

2018年度
日本雪氷学会北海道支部研究発表会
終了しました
日時:平成30年5月11日(金)
13:30~13:45
(講義12分、質疑3分)
入場無料
会場:北海道大学 学術交流会館 第一会議室 札幌市北区8条5丁目
(地下鉄・JR札幌駅から徒歩7分)
wwwp://hokudai.ac.jp/bureau/map/map4.htm
日本雪氷学会北海道支部HP http://www.seppyo.org/hokkaido/

講演題目:アウトドア寒冷地防災学から「冬季大規模災害時の避難生活を想定した防災冬キャンプの知識、技術、装備を明らかにする」
講演要旨: 避難所には定員が有ることから避難所に入れない人、またはストレスを避けて入らない人の選択肢としてテント泊(キャンプ)がある。冬季の北海道は厳寒降雪という環境下で行うことから冬のキャンプは特有のものとなり、夏のキャンプとは必要とする知識、技術、装備面での違いがあると考えられる。そこで、1月に今年度から冬の営業を始めた帯広市にあるポロシリキャンプ場と江別市の住宅街にある公園内で3月にそれぞれ一泊二日の「防災冬キャンプ」を実施して、冬キャンプに必要となる知識、技術、装備と課題を明らかにするものである。 

イベント向け防災教育プログラム「愛する人を守る防災レスキューゲーム」略して「防災愛守ゲーム」

見る人も、参加する人も大笑いして楽しめる防災ゲームを考案しました。
題して「愛する人を守る防災レスキューゲーム」略して「防災愛守(ぼうさいあいしゅ)ゲーム」です(商標登録申請中)
参加対象は、ご夫婦、カップル限定の大人のための防災ゲームです!
気になりますね。お楽しみに。
ゲームのながれ➞https://ameblo.jp/sutera61/entry-12352033828.html

動画➞https://www.youtube.com/watch?v=QIyaxGkWsBM

「ひなんくんれんゲーム」学術学会プレゼン(研究発表)         日本安全教育学会 岡山大会

第18回日本安全教育学会 岡山大会
日程:平成29年9月24日(日)AM11:00~11:15      場所:岡山県 岡山大学
講演題目:「助けられる人から助ける人になる『ひなんくんれんゲーム』を提案する」
講演要旨:これまでの避難訓練は主催者の主導で台本に沿って行われてきたことから避難者に主体性を求めることはなかった。主催者の指示に従順に従うことで避難の方法、避難経路、避難場所を知ることができた。その意味では必要な訓練である。しかし、大規模災害が発生して要避難行動が必要になるのは、いつ、どこで、誰といるときかはかわかりません。その時には主導してくれる人も台本もないでしょう。したがって、要避難時は自分で瞬時に考え安全を確保して避難行動する力(主体性)が必要となる。さらに、偶然居合わせた人のなかに傷病者が居ることで他者を思いやる気持ちと助ける行動を身に着けたい(バイスタンダーの考え方)。それには他者や自分自身が傷病者役となり疑似体験することで実感できる。疑似体験することで、いつ、どこで、誰といても適切な避難行動が行えるようになる避難訓練をゲーム化した防災教材が「ひなんくんれんゲーム」である。もちろんゲームなので楽しみながら防災の目を育むことができる。要救護者を救護しながら避難する、また自分が要救護者となって救護されながら避難するところがいままでの防災ゲームと異なる点です。
岡山大会HP https://edu.okayama-u.ac.jp/~yougo/jase18th/index.html
いつでも、どこでも、だれとでも、そして道具も準備もいりません。
(終了しました)

「自宅付近避難」(防災冬キャンプ)赤鼻塾が啓発するアウトドア寒冷地防災学

自宅付近避難とは?(赤鼻塾が考える自助・共助としてのアウトドア寒冷地防災学より)
災害時に必要なことって、ほぼキャンプで学ぶことができる。
右の画像は北海道新聞夕刊平成29年2月15日付から

※大規模災害時の避難先として考えられる場所は・・・

・避難所:主に学校の体育館。家屋の崩壊、津波による家屋の水没、火災等で自宅にとどまることができない場合。重い荷物を持ち、自宅から遠い場合がある。定員が有り入所できない場合がある。
・自宅避難(在宅避難):主に停電時等。ライフラインの停止のみで自宅から離れなくてもよい場合。この場合は、人数分の水や備蓄食があることが前提となる。
・自宅付近避難:自宅にとどまることはできないが、避難所に行けない、行かない、または、入れなかった場合。自宅付近の公園や空き地にテント等を張りキャンプで数日間を乗り切る方法です。この方法は、1月の阪神・淡路大震災の神戸市、3月の東日本大震災の仙台市で冬季にも拘らず多数みられました。そして平成28年4月の熊本地震では大規模なテント村が開設されました。

「なぜ、避難所に行かずに、自宅付近避難なのか?」
・家を空けたくない→家の近くにいることで、火事場泥棒から家を守ることができる。家族の集合場所として、はぐれた家族と連絡を取りたい。ペットと一緒に居られる。
・冬季は避難所へ行っても暖房がない、プライバシーが無い等、ストレスを感じることから。
・自家用車で就眠するとエコノミークラス症候群となり、体調を崩しやすい。

以上のことから避難先として自宅付近にとどまることのできる避難先の選択肢としてキャンプがある。しかし、日ごろアウトドアやキャンプから離れている人たちにとっては急にできるものではない。知識と装備も必要となってきます。そこで、赤鼻塾では防災訓練・防災対策として、特に冬季は「防災冬キャンプ」の実践を推奨啓発しています。

※「アウトドア寒冷地防災学」とは赤鼻塾が考案した名称で、アウトドアの技術を応用して冬季の防災に生かす学問領域です。特に北海道という寒冷地の特性に配慮した防災対策を研究するものです。
寒冷地の自助・共助に特化した防災対策は、いまだ不十分であり早急な対策が必要となっています。
※決して、避難所へ行くことを否定しているわけではありません。「自宅付近避難」は、あくまで選択肢のひとつであり、何より市民の防災への意識を日常的に高め、自助、共助として自分たちのことは自分たちで考え行動し問題解決をしていこうというものです。私たち市民は、ただ上から与えられるのを待っているだけの「弱者ではない」はずです。その意味で自宅付近避難(防災冬キャンプ)は積極的防災と言うことができます。私たちは冬季の大規模災害に負けない強い市民になりましょう!


アウトドア寒冷地防災学

「アウトドア・レジャーを北海道の冬の防災に活かす!

災害時に必要なことって、ほぼキャンプ(アウトドア・レジャー)で学ぶことができる。


・プライバシーを守る

・寒さから家族を守る

・ペットと一緒に居たい

・火事場泥棒から家を、財産を守る

・エコノミークラス症候群からあなたを、家族を守る

アウトドア寒冷地防災学「自宅付近避難(防災冬キャンプ)」に気づいたなら、答えを出すのはあなただ。

画像は、平成28年4月20日付けの北海道新聞から



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