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愛する人を守るために~わたしたちが防災に取り組む理由 NPO北海道防災教育研究センター 赤鼻塾

北海道防災カレッジ 赤鼻塾から、2016年10月「NPO北海道防災教育研究センター 赤鼻塾」へ名称変更しました
防災教育(ソフト)に特化した研究を推進するためです。詳しくはお問い合わせください。

しく学べる防災教材(ゲーム)を研究開発しています!
あなたの愛する人を、あなた自身の手で守るために

「ひなんくんれんゲーム」体験講習会3月24日(土)開催 

「防災+エンターテイメント」
大規模災害時に大切な家族、愛する人を守るために、助けられる人から助ける人になる!
これからの防災教育として、防災に全く興味の無い人でも「楽しむ」ことで防災への知識と技術を高めることができる最新の防災教材「ひなんくんれんゲーム」の体験講習会です。

「ひなんくんれんゲームとは?」
今いる場所で大規模地震が発生したと仮定して、次々と余震が襲ってくるなか、今の状況から危険を判断し避難行動を繰り返しながらゴールする。ルールは、余震発生後の避難行動は5秒以内。ただし、目の前に偶然居合わせた人がけがをして動けない、またはあなたがけがをして動けなかったりします。さあ、どうしましか?考えるのも避難行動も5秒以内です。自分で瞬時に考えて判断して行動するところが通常の避難訓練との大きな違いです。
愛する人を助けながら安全な場所(ゴール)へたどり着けるのかー?!

日時 平成30年3月24日(土)13:30~15:30(受付13:15から)
場所 札幌エルプラザ4階 研修室5 (札幌市北8条西3丁目)
定員 15名
内容 1、講話
   2、ひなんくんれんゲーム体験、ふりかえり
   3、質疑応答、アンケート
お申込み お名前、住所、所属、連絡先(電話番号)を記入の上、
     赤鼻塾ホームページ お問合わせフォームから。
参加費 無料(先着15名)無料になりました!
締め切り 平成30年3月16日(金)
その他 ひなんくんれんゲームは実際に避難行動を取りながら、
    館内を移動します。


冬の北海道に熊本地震の「テント村」を再現する! 

防災冬キャンプ体験講習会 3月3、4日(土日)開催

3月3,4日に、日程変更」今年も防災冬キャンプの演習を行います。冬のキャンプは寒い、サバイバル!?と思われていますが、実は全く違います。シェルター(スクリーンタープ)内は防寒着を着たうえで室温は25度前後に保たれていているので暑いほどです。
「目的」冬季に災害が生じた際の対応策を実践的に明らかにすることを目的に研究を推進しています。公助(体育館などの避難所)に頼ることなく、自助、公助の観点で市民が取り組める活動の研究に特化してます。しかし、大きな声では言えないが、行政が災害時に市民を守るという意味では明らかに公助である。
「あなたの知らない世界へ誘います」冬キャンプの体験後あなたの防災への気づきと意識を格段に高めることになるでしょう。2018演習のテーマは、「コット(簡易ベッド)の有効性を実証する」と「冬の北海道に熊本地震のテント村を再現して防災冬キャンプの有効性を実証する」です。あなたの冬キャンプと防災のイメージを根底から覆す赤鼻塾からの挑戦状です。あなたのチャレンジを待っています。
演習参加者には翌朝、防災冬キャンプ体験の認定証「冒険の証」を進呈いたします。
参加希望の方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。要項をメールで添付します。
北海道で、シェルターを6基設置して熊本地震のテント村を再現します。
日時 3月3、4日(土日)午後3時から翌朝9時、場所:江別市泉の沼公園。
定員 8名募集受付中。
内容 男女別。シェルター(スクリーンタープ)基本2人一組。お一人でも、手ぶらで参加できます
   集合後、オリエンテーション、テント設営、夕食炊き出し、焚火レク、シェ
   ルター内レク、就眠、翌朝ラジオ体操、朝炊き出し、振り返り、アンケート
   、解散。
申し込み締め切り 2月20日。参加資格は20歳以上。
参加費 無料(機材はテント、シュラフ等御自身のを使用の場合、夕朝食材費実費2000円税込み。当日お支払いください)。
・機材すべてレンタル代4000円です。レンタル代と夕朝食費実費2000円の合計お一人様6000円(税込み)。当日お支払い下さい。
・領収書が必要な方は事前にお申し出ください。
内訳 機材すべてレンタル(シェルター、テント、冬用ダウンシュラフ、銀マット他各一流メーカー品のみを使用)その他必要なも
   のは赤鼻塾で用意します。防寒具、アルコールが必要な方は各自ご用意くだ
   さい。


冬の防災+キャンプ=「防災冬キャンプ」を裏付ける  ロジックの確立

野口健著『震災が起きた後で死なないために「避難所にテント村という選択肢』(2017年)PHP新書発刊。

野口氏により災害後にテント泊(村)が有効であることを熊本地震で実証しました。なるほど、テントが有効なのはわかりました。では北海道の冬の災害時にテント泊(村)を実践しようとするなら?
           
冬の北海道でキャンプを可能にするマニュアルがこれです。
ボーイスカウト日本監修『スノーキャンプ・マニュアル』(2017年)誠文堂新光社。
この二つの文献で、冬の防災対策+キャンプ=「防災冬キャンプ」の公式がロジックとして成立しました。

冬のキャンプ・アウトドアに取り組むことは飛躍的に防災の意識と技術を高めることに繋がります。冬キャンプを楽しむことは防災に強い、災害に負けない人を作り出します。「生きる力」の源になると確信します。


赤鼻塾では今期7年目の防災冬キャンプの研究を進めています。より暖かく、より快適に、あなた自身の手で愛する人を守れるように

研修向け防災教育プログラム「愛する人を守るために」

職員研修等の大人を対象とした防災教育プログラムです。私たちは何のために防災に取り組むのでしょうか。その答えをいっしょに考えてみませんか。
災害発生時にその「主体」を自分ではなく、小さな我が子や恋人、大切な家族、友人、知人、恩人、障害を持っている人、病に伏した人などに置き換えてみてください。あなたにとって大切な人、愛する人をあなた自身の手で守れるように考案しました。
防災に興味が無い方でも楽しく受講でき、興味のある方へは防災の意識をさらに高めることができます。
・ひなんくんれんゲーム
・防災グッズを作ろう
・講話

イベント向け防災教育プログラム「愛する人を守る防災レスキューゲーム」略して「愛守ゲーム」

見る人も、参加する人も大笑いして楽しめる防災ゲームを考案しました。
題して「愛する人を守る防災レスキューゲーム」略して「愛守(あいしゅ)ゲーム」です(商標登録申請中)
参加対象は、ご夫婦、カップル限定の大人のための防災ゲームです!
気になりますね。お楽しみに。
ゲームのながれ➞https://ameblo.jp/sutera61/entry-12352033828.html

動画➞https://www.youtube.com/watch?v=QIyaxGkWsBM&feature=youtu.be

子ども向け防災教育プログラム「みんなで、まなぼうさい」 未来の防災リーダーを育む

子ども向け(小学校高学年から中学生を想定。大人にも)防災教育プログラムが完成!(標準60分)
テーマ 「助けられる人から、助ける人になる!」
目的  防災への意識と技術を高め、楽しみながら学ぶ


ねらい 
(知)災害時において、自分の身の安全は自分で考え行動できる
(徳)さらに、他者のことも考え行動できる
(体)避難所の生活で必要となるものを知り、工夫して作ることができる

内容・ひなんくんれんゲーム
  ・防災グッズを作ろう     

赤鼻塾研究考案の「ひなんくんれんゲーム」    自分で考えて行動する 次世代の防災教材です

「ひなんくんれんゲーム」学術学会デビュー(研究発表)         日本安全教育学会 岡山大会

第18回日本安全教育学会 岡山大会
日程:平成29年9月24日(日)AM11:00~11:15      場所:岡山県 岡山大学
講演題目:「助けられる人から助ける人になる『ひなんくんれんゲーム』を提案する」
講演要旨:これまでの避難訓練は主催者の主導で台本に沿って行われてきたことから避難者に主体性を求めることはなかった。主催者の指示に従順に従うことで避難の方法、避難経路、避難場所を知ることができた。その意味では必要な訓練である。しかし、大規模災害が発生して要避難行動が必要になるのは、いつ、どこで、誰といるときかはかわかりません。その時には主導してくれる人も台本もないでしょう。したがって、要避難時は自分で瞬時に考え安全を確保して避難行動する力(主体性)が必要となる。さらに、偶然居合わせた人のなかに傷病者が居ることで他者を思いやる気持ちと助ける行動を身に着けたい(バイスタンダーの考え方)。それには他者や自分自身が傷病者役となり疑似体験することで実感できる。疑似体験することで、いつ、どこで、誰といても適切な避難行動が行えるようになる避難訓練をゲーム化した防災教材が「ひなんくんれんゲーム」である。もちろんゲームなので楽しみながら防災の目を育むことができる。要救護者を救護しながら避難する、また自分が要救護者となって救護されながら避難するところがいままでの防災ゲームと異なる点です。
岡山大会HP https://edu.okayama-u.ac.jp/~yougo/jase18th/index.html
いつでも、どこでも、だれとでも、そして道具も準備もいりません。
(終了しました)

「ひなんくんれんゲーム」東京で出前授業します    防災ゲームDay2017 in そなエリア東京

赤鼻塾考案の防災教育教材「ひなんくんれんゲーム」東京進出、指導講座実施します!
(終了しました)

一般社団法人防災教育普及協会主催、防災教材の日本最大級のイベント「防災ゲームDay2017 in そなエリア東京」へ出前授業します!
http://www.bousai-edu.jp/info/event_170702/
日程:平成29年7月2日(日)10:00~16:00 午前2階レクチャールームにて
入場無料
場所:そなエリア東京(東京臨海広域防災公園)東京都江東区有明3丁目8番35号
HPhttp://www.tokyorinkai-koen.jp/sonaarea/
主催:東京臨海広域防災公園管理センター、一般社団法人防災教育普及協会
平成25年に考案した避難訓練ゲームから4年間の研究の成果を発表します。もっとも簡素な道具とシンプルなルールに熟成されたひなんくんれんゲームとは?!お楽しみに

アウトドア・レジャーを北海道の冬季防災に活かす!

研究発表のお知らせ「アウトドア寒冷地防災学(防災冬キャンプ)」日本雪氷学会 

2017年度
日本雪氷学会北海道支部研究発表会
終了しました

日時:平成29年5月13日(土)
赤鼻塾のプレゼンは14:00~14:15の15分(講義12分、質疑3分)

入場無料

会場:北海道大学 学術交流会館 第一会議室 札幌市北区8条5丁目
(地下鉄・JR札幌駅から徒歩7分)
wwwp://hokudai.ac.jp/bureau/map/map4.htm

日本雪氷学会北海道支部HP http://www.seppyo.org/hokkaido/

講演題目:アウトドア・レジャー(冬キャンプ)を北海道の冬季防災に活かす「アウトドア寒冷地防災学」を構築する
講演要旨: これまで冬季に大規模災害が発生したことを想定して避難所の快適性を高める研究が進められています。すべての要避難者が入所できるのなら問題は無いが、避難所には定員がある。そこで、入所できない人たちの受け皿として自宅から遠く離れずにテント泊(キャンプ)という選択肢を提案したい。しかし、北海道では冬季にテント泊を楽しむ習慣はまったくない。そこで、冬季におけるテント泊の方法と有効性を検証して、アウトドア・レジャーを北海道の冬季防災に活かす「アウトドア寒冷地防災学」という考え方を構築する。
6年間の研究の成果をプレゼンします

「自宅付近避難」(防災冬キャンプ)赤鼻塾が啓発するアウトドア寒冷地防災学

自宅付近避難とは?(赤鼻塾が考える自助・共助としてのアウトドア寒冷地防災学より)
災害時に必要なことって、ほぼキャンプで学ぶことができる。
右の画像は北海道新聞夕刊平成29年2月15日付から

※大規模災害時の避難先として考えられる場所は・・・

・避難所:主に学校の体育館。家屋の崩壊、津波による家屋の水没、火災等で自宅にとどまることができない場合。重い荷物を持ち、自宅から遠い場合がある。定員が有り入所できない場合がある。
・自宅避難(在宅避難):主に停電時等。ライフラインの停止のみで自宅から離れなくてもよい場合。この場合は、人数分の水や備蓄食があることが前提となる。
・自宅付近避難:自宅にとどまることはできないが、避難所に行けない、行かない、または、入れなかった場合。自宅付近の公園や空き地にテント等を張りキャンプで数日間を乗り切る方法です。この方法は、1月の阪神・淡路大震災の神戸市、3月の東日本大震災の仙台市で冬季にも拘らず多数みられました。そして平成28年4月の熊本地震では大規模なテント村が開設されました。

「なぜ、避難所に行かずに、自宅付近避難なのか?」
・家を空けたくない→家の近くにいることで、火事場泥棒から家を守ることができる。家族の集合場所として、はぐれた家族と連絡を取りたい。ペットと一緒に居られる。
・冬季は避難所へ行っても暖房がない、プライバシーが無い等、ストレスを感じることから。
・自家用車で就眠するとエコノミークラス症候群となり、体調を崩しやすい。

以上のことから避難先として自宅付近にとどまることのできる避難先の選択肢としてキャンプがある。しかし、日ごろアウトドアやキャンプから離れている人たちにとっては急にできるものではない。知識と装備も必要となってきます。そこで、赤鼻塾では防災訓練・防災対策として、特に冬季は「防災冬キャンプ」の実践を推奨啓発しています。

※「アウトドア寒冷地防災学」とは赤鼻塾が考案した名称で、アウトドアの技術を応用して冬季の防災に生かす学問領域です。特に北海道という寒冷地の特性に配慮した防災対策を研究するものです。
寒冷地の自助・共助に特化した防災対策は、いまだ不十分であり早急な対策が必要となっています。
※決して、避難所へ行くことを否定しているわけではありません。「自宅付近避難」は、あくまで選択肢のひとつであり、何より市民の防災への意識を日常的に高め、自助、共助として自分たちのことは自分たちで考え行動し問題解決をしていこうというものです。私たち市民は、ただ上から与えられるのを待っているだけの「弱者ではない」はずです。その意味で自宅付近避難(防災冬キャンプ)は積極的防災と言うことができます。私たちは冬季の大規模災害に負けない強い道民になりましょう!


アウトドア寒冷地防災学

「アウトドア・レジャーを北海道の冬の防災に活かす!

災害時に必要なことって、ほぼキャンプ(アウトドア・レジャー)で学ぶことができる。


・プライバシーを守る

・寒さから家族を守る

・ペットと一緒に居たい

・火事場泥棒から家を、財産を守る

・エコノミークラス症候群からあなたを、家族を守る

アウトドア寒冷地防災学「自宅付近避難(防災冬キャンプ)」に気づいたなら、答えを出すのはあなただ。

画像は、平成28年4月20日付けの北海道新聞から



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