研究案内

防災出前授業「みんなで、まなぼうさい」子ども向け防災教育プログラム受付中

ひなんくんれんゲーム(もっともシンプルな防災ゲーム)

子ども向け(小学校高学年から中学生を想定)防災教育プログラムが完成!(標準2時間。調理実習がある場合は3時間)
テーマ 「助けられる人から、助ける人になる!」
目的  防災への意識と技術を高め、楽しみながら学ぶ
ねらい (知)災害時において、自分の身の安全は自分で考え行動できる
     (徳)さらに、他者のことも考え行動できる
     (体)避難所の生活で必要となるものを知り、工夫して作ることができる
内容 ・ひなんくんれんゲーム
    ・段ボールスリッパ・トイレ作り
    ・避難所生活を想定したサバイバル調理実習
防災役立ちグッズを知る  ・身近にあるもの(新聞紙、段ボール、ガムテープ、サランラップ、割りばし他)・100均・キャンプ用品
 
可能な日程は、原則平日夕刻、土日ですが、小中学校様には午前も可。基本2時間。調理実習がある場合はAM10~昼食13時までの3時間。無料で承ります。 なお、高校、大学様、大人向けにアレンジ可能です。詳しくはお問い合わせください。

さっぽろテレビ塔で防災冬キャンプ2015終了しました

赤鼻塾は北海道で「防災冬キャンプ」の普及啓発活動を行っています

「阪神・淡路大震災は1月、東日本大震災は3月でした」
14年間のライフセーバーの経験から夏の海以外でも人助けの活動ができないかと思案していくうちに
防災に取り組むようになりました。その中で防災を学んでいくと恐ろしいことを知る事になったのです。一年の半分は寒冷期である北海道ですが、冬の防災への対策が不十分であることを知りました。特に現時点での自治体の対策は車中泊によるエコノミー症候群対策はまったく無いといってもいいでしょう。もしも、昼夜氷点下の冬の北海道で大規模災害が起きたら、数千人、いや数万人単位の凍死者が出ます。これは、電気を必要とする暖房設備に原因があります。大規模災害時にはライフラインの供給を一時的にストップします。避難所の暖房も電気を必要としています。電気使用に関しては先の見えない復旧を待つことになります。薪やペレット、石炭ストーブなら問題無しですが。地震ではなくても、停電が数日続くだけで都市機能は麻痺してしまいます。

冬の災害時に凍死者を出さない一番早い解決策は電源を必要としない「ポータブルストーブ」を各家庭に一台常備することですでは、どうやって?実は「マインドマップ」がアイディア思考ツールとして役立ちました。

僕は以前から冬にキャンプを楽しむ趣味を持っていました。冬キャンプは、北海道の人は100人中100人やらないことなのです。が、やってみるとこれが意外楽しくて面白い。しかし、変人(変った趣味)と言
われて来ました。しかし、そんなことよりここで注目すべきは、この冬のキャンプではポータブルストーブを使用して暖を採っていたことです・・・!!!

人というのは、どんなにそれが防災に役立つといっても防災のためにはお金を使いません。例えば、頭を守る耐火用の防災三角頭巾をいったい誰が購入するでしょうか?購入したとしても、おそらく一生のうち一度も使用しないでしょう。人は必要性の無いものは購入しません。つまり「防災だけ」の物には人はお金を惜しむものなのです。ならば、普段日常的に使用する物がいざという時に役立つとしたら?

そこで想像力を働かせて下さいー。
毎年、「北海道では冬になると冬キャンプを楽しむ」。(冬休みの学校のグランドとか、あちらこちらでカラフルなテントの花が咲いている。そんな光景です。(実はこれ、ワカサギ釣り場では当たり前の光景なのです。ただし宿泊はしませんが)。

結論を急いで出すと、すべての道民がレジャーとして冬キャンプを当たり前に楽しむ社会が実現しているならば、災害時には恐れることはなにも無い。普段楽しんでいるレジャー(冬キャンプ)がいざという時に役立つのです。「冬にテントを張る」ことで愛する人、愛する家族を守ることに繋がるのです。

ただし、覚えておいて欲しいのは、冬のキャンプは夏のキャンプとは方法が異なるということです。夏の装備と経験、知識だけでは、はっきり言って一家心中です。死にます。というより寒くて寝れないでしょう。
もし、ご経験がないあなたが冬にキャンプを楽しむなら、安全のためにも冬のキャンプのやり方を学ぶ必要があります。

注意点:ストーブを使用することは一酸化炭素中毒の危険性があり、その対処、回避の知識と技法が必要だったり、風雪を軽減するためのスクリーンタープの活用法、火器使用に対する消火火災予防とか、その他応急手当の方法や寒さに対する知恵も必要になってきます。なにより知識と経験不足で事故が起きてしまっては本末転倒です。

そこで、弊社・赤鼻塾では北海道の冬キャンプを安全に楽しむために「手ぶら防災冬キャンプ体験会」を実施しています。毎年3月に江別市で開催しています。2015年は札幌の都心・さっぽろテレビ塔で防災冬キャンプ講習会を開催して、NHKテレビや北海道新聞を含めた多くのマスコミに取り上げられるなど関心と注目度も高く、テレビや紙上を通して市民に対して啓発活動の成果をあげるこができました。テレビ塔冬キャンプは「冬の大規模災害時に帰宅困難者になった」を想定して実施しました。

ハイリスクと言われ、これまで誰も取り組んでこなかった事業でもあります。だからこそ誰かが取り組まなくてはならないのです。必要なのは愛する人を守りたいという勇気のみです。
「誰もやらなきゃ、オレがやる!」です。

10年計画の次冬2018年は5年
目になります。御賛同頂ける方がいらっしゃいましたら、協力・応援よろしくお願いします♪

手ぶら防災冬キャンプ講習会~極寒期の災害から家族を守る!

「冬ってキャンプできるの?」
もちろん可能です。ただし、厳冬期という過酷な状況下であり、安全性を確保するために確かな知識と装備が必須条件になります。手ぶらでご参加ください。成功体験を保証します。
近年、冬のレジャーとして流行のきざし!
冬キャンプは、被災時に家から離れずにライフライン復旧までの先の見えない数日間を乗り切る自助共助としての防災訓練「自宅付近避難」(寒冷地防災学より)になります必要な装備は、全面クローズのできるスクリーンタープとその中には寝室としてのテント。さらに、自己責任ですがこまめな換気を絶対条件にポータブルストーブ(就眠時は消火)。これで寒くない!3・11以降本州では、防災=キャンプ・アウトドアは常識です。当講座で使用するキャンプ用品はすべて一流ブランド品を使用しています。冬用シュラフはマイナス30度対応で安心です。また、傷病者や荒天時に備え、救護所としてのバンガロー・コテージ、もしくはキャンピングカーを確保しています。なお、参加対象は18歳以上とさせてていただきます。11月~3月開催。
この知識経験装備が真冬の被災時に、あなたとあなたの大切な家族を守る礎になる。


修了証:すべてのカリキュラムを修了され、無事に朝を迎えられた方に、真冬の大冒険にチャレンジしていただいたことを称え、成功体験としてNPO北海道防災教育研究センター赤鼻塾が認定する「冒険の証」をお贈りいたします。

来たれ、チャレンジャー!本州、外国の方歓迎します。
  

防災冬キャンプ・リーダー養成

当塾では、座学を含む一泊二日の冬キャンプ実習で冬キャンプのリーダーとなる資格養成講座を開講します。冬の北海道の自然環境の特性、ライフラインの停止した状況での防寒対策、防災の視点から連泊を想定した冬キャンプの実際・設営方法と考え方、限りある救援物資(食材等)での避難生活の実践、ストレス軽減為のレクリエーション活動等を体験的に学んでいきます。
成果物:講習受講後は、自助・共助の「自宅付近避難」として1グループ4人(親二人、子供二人の1家族4人を想定)の冬季防災対策・防災訓練「防災冬キャンプ」を体系的に学び実践していただける知識と技術が身に付きます。
対象:子どもを持つ保護者、教員、アウトドアガイド、町内会役員、自治体・企業内防災担当者、一般、学生、冬の北海道の防災訓練に興味のある方、または冬キャンプというレジャーに興味のある方。

認定:「NPO北海道防災教育研究センター」。リーダー資格受講後、上級資格の「防災冬キャンプ・インストラクター養成講習会」一泊二日コースもございます。共助として、より過酷な状況下で、大人6人以下を想定した冬キャンプ活動をそれぞれのコミュニティでリーダーインストラクターとして普及実践していただける知識と技術が身に付きます。平成29年度開講予。
対象:より大多数を対象に冬キャンプを実施されるコミュニティ・リーダー向けです。

冬キャンプ・ガイドツアー~北海道の冬を体感する!

多くの方には、まだまだ冬キャンプは未知の領域なので・・・冬キャンプガイドツアー始めます
冬キャンプを一人でも多くの方に体験していただきたいとの思いから、お一人様から10人まで参加できます。平成28年11月より、手ぶら防災冬キャンプ体験講習会を冬も営業している各キャンプ場または、札幌近郊の廃校のグランドを利用した簡易キャンプ場で定期開催を予定しています。
手ぶらで参加できます。
冬キャンプのノウハウを伝授しますョ。あなたも冬キャンプマスター「冒険の証」を手にしてみてください!

手ぶらで北海道の冬を体感する冬キャンプ・ガイドツアーです。ちょっと変わった?体験をしてみたいあなた!ぜひどうぞ。

研究発表「3・11から学ぶ 防災出前授業」(北海道防災教育研究センター)

 3・11から学ぶ「防災出前授業」をします!
 
~子どもから大人まで、今、私たちの北海道に本当に必要な防災対策とは?
 
あの未曾有の大災害と言われた、3・11東日本大震災から3年になります。あなたは当時の記憶を忘れていませんか。絶対に風化させてはいけないことであり、そこから私たちは大災害への備えを学んでいかなくてはなりません。特に、北海道では厳冬期に大災害が発生した時の自治体の対策は不十分であります。災害時は人任せにせず、自分の身は自分で守る。さらに、家族、家、地域を守っていく気概が私たちに必要です。自分の身を守ることが出来る人だけが他者を助けることができるのです。そして、災害後の復興に尽力できるのです。
私は夏の海水浴場でライフセーバーとして活動してきた技術と精神を生かして防災学習に取り組み、学習により防災への意識と技術を高めることを目的とする「NPO北海道防災カレッジ 赤鼻塾」を立ち上げました。防災を研究していくと、ハード面は重要だがソフト面の取り組みも大切である。つまり、私たち市民ひとり一人が防災への関心及び意識を高く持つことが何より有効な防災になると結論付け、一人でも多くの市民にこれからの防災について知っていただきたいと強く思い「防災出前授業」を始めることにしました。子どもには防災教育、大人には防災学習を。どこでも、何人でも、市民の目線に立った防災対策について興味を持たれた方がいれば、そこで授業を行いたいと思います。
(原発出前授業のかわはら先生の活動から感化され、私も立ち上がりました!)
 
目的:3・11から学び、私たちにはどのような防災対策が必要なのか。北海道における冬の防災対策の実情と必要性を知っていただきたいのと防災への意識と技術を高めるために必要なことを元教員で「寒冷地防災学・自宅付近避難論」を考案し提唱する現役講師がわかりやすく授 業します。
 
対象:北海道に必要な防災対策について知りたい方、考えてみたい方。一般市民、 大学生、高校生、中学生、小学生。町内会、各学校、各サークル等、個人の方の申し込みも可。
 
授業内容:各90分授業(リクエストにより短縮30分版、延長(質疑応答)可能です

単元①「3・11から学ぶ 「自宅付近避難」防災冬キャンプのすすめ ~なぜ、冬キャンプなのか?!」               
単元② 「熊本震災から学ぶアウトドア・レジャーを北海道の冬の防災に活かす!」 2016年4月14日発生の熊本地震から私たちが学んだこと。 エコノミークラス症候群から家族を守る、登山家・野口健氏運営のテント村での活躍の様子(報道、その他の情報から)。 
③「みんなで、まなぼうさい」子ども向け防災教育プログラム~テーマ:「助けられる人かtら、助ける人になる!」         
条件:パソコンとパワーポイントを使用しますので、プロジェクターを用意してください。公民館等がベターです。
 
活動:原則平日夜、土日の昼、夜。平日昼も可能(スケジュールを確認願います)


講師:藤澤 誠(ストリート・ティーチャー)元教員、NPO北海道防災教育研究センター赤鼻塾代表
           高校公民教員免許所持/あずみ福祉カレッジ非常勤講師

講師料:無料です。
交通費:新ひだか町静内在住なので、遠方の場合は交通費の補助をしていただけると助かります。
 
よろしくお願いします
 
お問い合わせ・申込は 
ホームページより 
http://akahanajuku.flips.jp/?page=menu5
            TEL 090-1645-2747
                               
 
「和を持って尊しとする」
北海道防災カレッジ 赤鼻塾は、「北海道を守る」、「子どもたちの笑顔を守る」をモチベーションに利他の精神で活動しています。

避難訓練ゲーム~被災直後を擬似体験(北海道防災教育研究センター)

避難訓練ゲームは、実際の災害時に「どれだけ避難行動が困難になるのか」を体験してもらうことをねらいとしています。ルールは、2分後には津波が来ます!という設定の中、5人ひと組で負傷している人を助けながら障害のあるコースをクリアしていく。状況を瞬時に判断、行動して制限時間内にゴールできるか?!避難経路には、安全な痛みのある「ガレキゾーン」、動く「障害物ゾーン」、足を取られる「液状化現象ゾーン」、かがんで進む「煙ゾーン」等がある。体験後は「振り返り」を行います。
H25年9/8(日)「エルプラザ」にて無料体験会開催。

【避難訓練ゲーム】動画→ http://www.youtube.com/watch?v=xgQB-usvrZo

これまでの避難訓練は、台本があり台本通りに「避難させられて」いました。当塾がプロデュースするこの避難訓練ゲームは、自助に特化した被災直後に自らが瞬時に考え判断し行動するという避難者主導の避難訓練(ゲーム)となっています。特にこれまでの訓練との違いは「自分の身を守る」ことと「助けあい」は、時に矛盾する事態を考えて判断してもらうことです。体験型のゲームなので、特に若年層に体験していただきたい。楽しみながら防災の意識を高めます。コースは、日頃慣れている場所、野外の公園、学校、職場、公民館、体育館など、どこでも設置可能です。人数も2人~100人以上まで可能です。機材と講師付きの開催にあたっては、お問い合わせください。

なお、現在は機材を使用せず最も簡素化した【ひんなんくんれんゲーム】のみ行っています。

避難訓練ゲームから「ひなんくんれんゲーム」へ    

 これまでの避難訓練は主催者の主導で行われてきたことから避難者に主体性を求めることはなかった。主催者の指示に従順に従うことで避難の方法、避難経路、避難場所を知ることができた。その意味では必要な訓練である。しかし、大規模災害が発生して要避難行動が必要になるのは、いつ、どこで、誰といるときかはかわかりません。その時には主導してくれる人は常にいないと思われる。したがって、要避難時は自分で瞬時に考えて安全を確保して行動する力(主体性)が求められます。さらに、偶然居合わせた人の中に傷病者が居ることで他者を思いやる心と助け合いの気持ちを育みたい(バイスタンダーの考え)。それには自分自身が傷病者となり疑似体験することで実感できる。疑似体験することで、いつ、どこで、誰といても適切な避難行動が行えるようになる防災教材の必要性を感じていたのである。いざというとき役立つように。

以上の要素を踏まえ避難訓練をゲーム化した防災教材が「ひなんくんれんゲーム」である。

さっぽろ市民カレッジ~5週連続防災講座(北海道防災教育研究センター)

「家族を救う!役立つ防災ゲーム」
~もし札幌で大地震が起きたら?!~
DIG、HUG、避難訓練ゲーム(平地型、階段型)であなたの防災力アップ!
期  間     平成25年7月9日~8月6日 毎週火曜 
時  間      18:45~20:45
場    所   ちえりあ(札幌市西区宮の沢1条1丁目)
受講料   ¥3000
定    員   20名 
申込先 
【はがき】〒063‐0051西区宮の沢1-1-1‐10
【FAX】011-671‐2334
【HP】
http://chieria.slp.or.jp
申し込み締め切り平成25年5月25日まで。

避難所疑似体験~学校の体育館でお泊まり会(北海道防災教育研究センター)

あなたは学校の体育館で段ボールや寝袋だけで宿泊したことがありますか?大規模な災害を想定した避難所の疑似体験を企画しました。実際に避難所となる学校(廃校で現史料館・宿泊施設)の体育館を利用した防災宿泊訓練です。避難所生活はどのようなものかを体で学ぶよい機会になります。
時間 14:30現地集合~翌9:00予定
場所 雪月花廊 喜茂別町旧双葉小学校体育館       
雪月花廊HP http://kitasyarik.exblog.jp/
食事 当日夕・翌朝 炊き出し付(スタッフと参加者で炊事)
定員 10名~20名
最少開催人数 10人
レンタルシュラフ有りますが、ご自身のシュラフをお持ちいただくことをお勧めします。
交通手段のない方はご相談ください。無料送迎あります。

体験型防災ゲームと炊き出しつくりの後は近隣の温泉と校庭でキャンプファイヤー!思い出いっぱい。宿泊は体育館の床で寝袋ですが、貸し毛布や有料簡易宿泊施設もあり安心です。ファミリー、グループ歓迎します。なお、21人以上の団体様は要相談。

防災キャンプ~焚火を囲んで楽しい野営体験(北海道防災教育研究センター)

大規模災害によりライフライン(電気、水道、ガス)が使えない状況を想定して、ちょっとだけ不便を体験する防災訓練=キャンプです。少し冷え込む季節(5月~6月、9月~10月)のキャンプ体験はファミリーやグループの絆を深める絶好のアクティビティになります。雨天時もスクリーンタープとコテージ・バンガロー(男女別相部屋)で安心して宿泊できます。定番ツアーとは少し違う「防災」の視点で非日常体験を楽しんでみませんか?
現地集合15:30~翌9:00
道内各キャンプ場
 当日夕・翌朝炊き出し付(スタッフと参加者で炊事)

なぜ、冬キャンプなのか?


災害時に必要なことって、ほぼキャンプで学ぶことができます。本州では「キャンプ=防災訓練」と認識され、アウトドアの経験をすることで楽しみながら備えていく、防災キャンプって活動が全国で広がっています。では、北海道はどうでしょう。夏のキャンプは多くの方が経験あると思います。しかし、冬のキャンプは聞いたことがありません。真冬に大規模災害が発生したら・・・ならば、冬にやらなきゃ意味ないでしょう!ここは寒冷地帯なのです。北海道の冬季の防災対策は不十分というこの事実は、北海道における防災教育の第一人者である北海道教育大学札幌校の佐々木貴子教授も認めるところです。現時点では自治体における冬の防災対策は残念ながら不十分です。被災時には避難所に行きますか?避難所には暖房設備は有りません。しかも前例がないことから避難所は被災当日には開設されないでしょう。さらに、ライフラインの復旧は早くとも3日~5日以上掛かるといわれています。どう思いますか?もはや、昼夜氷点下の冬に大災害が発生したときは人任せには出来ません。私達の命は私達で守っていくしかないのです。結論を早めると「冬にテントを張る」このことで大切な家族と家、地域を守れるのなら、私達は本気で行動するしかないのです。しかし、どうせやるなら楽しく取り組んでいきましょう!楽しむことが長く続けていく秘訣になります。


「冬キャンプは、冬の防災訓練になります」

災害時は、ライフラインが止まります。二次災害を防ぐために供給を一時止めるのです。ライフラインとは、電気、水道、ガスのことで、電気が止まれば(電気発火の)ストーブは点火しません。夏ならともかく、冬に災害が起きたら・・・毎日氷点下のここは北海道なのです。
昨年11月に起きた胆振地方の長期の停電でさえ同じことがいえました。
・災害発生時から避難所が開設されるまで3~5日掛かります。入所は、高齢者、障害者、乳幼児・児童(と母親)など社会的弱者が優先されます。さらに、定員オーバーなら遠くの避難所へ行くことになります。
・残念ながら多くの避難所の暖房設備は電気を必要としていて、電気が復旧するまでは暖房設備は無しに等しい。
・避難所は、自宅から遠いことがある。平均10キロほどの荷物を抱えて行くことになります。
・避難所はプライバシーがありません。ストレス過多で長引けば体調を崩す原因になります。
・避難所によっては、(大型犬などの)ペットを連れていけない場合がある。
・ストレス過多の避難所を離れてマイカーで就眠するも、数日でエコノミー症候群になりやすい。
・自宅を空けると・・・火事場泥棒の天国です。大切なマイホームが荒らされます。火事場泥棒は誰?・・・地元の人ではなく、被害の無かった地域の人たちがカメラ持参の好奇心でやってきます。さらに不法
滞在中の外国人労働者たちです。誰も人がいない、見ていないのがわかっていれば家の中に入るでしょう。

「報道されない事実」
3・11東日本大震災後、仙台市内では自宅前にブルーシートで簡易テントを造り、ライフライン復旧を待つ人々が多くみられました。北海道へ避難してきた被災者への取材から多くの証言をいただきました。しかし、このことは、ほとんど報道されていません。北海道地域防災マスターの勉強会の中では周知の事実です。

「結論と提案」
冬キャンプの知識、経験、そして装備一式を持つことで、冬の災害時に自宅付近にスクリーンタープ、テント等を設営し、ライフライン復旧までを乗り切ることができる。冬キャンプがあなたとあなたの大切な家族を守ります。しかし、いつ使用するかわからないもの(スクリーンタープやポータブルストーブ、または冬用シュラフ等)に経費は掛けられない。そこで当塾では、スキー、スノーボードに次ぐ、第3の冬のレジャーとして、家族で楽しめる【ファミリー冬キャンプ】を提案します。毎冬使用するものならムダにはならないし、いざというとき役に立ちます。さらに冬キャンプに最適な道具を揃えたり、冬キャン・ファッションを楽しんだりと北海道ならではの冬キャンプ文化を構築してみるのも楽しいですね。
今冬から、冬キャンプを楽しむという新たなレジャーが今まさに始まろうとしています!まずは体験会、講習会からはじめてみませんか!

冬キャンプのルール

当塾が考える冬キャンプを安全に楽しむための絶対ルールです。

・【冬キャンプ安全講習】を必ず受講する。(今冬、当塾で講習会と体験会を実施します。詳しくは別項参照)
・初心者は経験者の指導管理のもと行うか、知識を得た上で管理者のいる通年営業のキャンプ場で行うこと。(北海道の通年営業のキャンプ場については別項参照)
・冬期にキャンプ(野営)を行うことと、火器使用に関するすべてのことは自己責任とする。
・火器使用に関しては、スクリーンタープ内のみとし、テント内は使用禁止。また、火器は確実に消化できるポータブルストーブのみとする。
・もしもに備え、消火器を常備する。ストーブ使用の際は必ず一酸化炭素中毒警報機を義務つける。

・スクリーンタープ内は火器使用、不使用問わず10分置きの換気を行う。
・炭の使用は絶対禁止。(炭は見た目、消火に見えても、燻っていることがあり、一酸化炭素中毒の危険性が非常に高いため)
・就眠時は必ず消火する。
・強風や5センチ以上の降雪が見込まれるときは、撤収、撤退をする。あらかじめ、天気予報などの情報を得る。
・何より安全を最優先に考えて楽しむこと。

以上は最低限のルールであり、【冬キャンプ安全講習会】でより詳しく解説いたします。

【参考資料】
北海道内の冬営業のキャンプ場
・ニセコサヒナキャンプ場(蘭越町)
・雪月花廊(喜茂別町)
・定山渓自然の村(札幌市南区)
・苫小牧アルテン・オートキャンプ場(苫小牧市)
・白老キャンプ場(白老町)土日のみ営業
・赤平キャンプ場(赤平市)
・あそび小屋コニファー(清水町)
YAMANONAKAカムイミンタラ・キャンプ場(釧路市音別町)

各キャンプ場に暖房設備のあるコテージ、バンガロー他宿泊施設が併設されています。冬キャンプ入門として、こちらを利用するのもお勧めです。


コット(簡易ベッド)の有効性を検証する

  1. 【検証結果】防災冬キャンプは進化する
  2. 今回初めてコット(簡易ベッド)を使用してみました。
  3. 結論から言うと、メリットとして地面の凹凸に左右されないことで寝心地は最高です。普段使いもOKだしね。ベンチとしても使用可。地面とコットの気温差は5℃~6度暖かいということが分かった。この差は相当大きい。...
    デメリットとしては、幅が66cmと場所を取ることと、圧迫感低減のために天井の高いスクリーンタープやテントと条件を選ぶことです。
  4. この演習の結果からコットの有効性が実証された。俯瞰的な視点も必要なので他者の意見感想も今後の演習で検証していきます。
  5. 背景:相対的に体の小さい女性と子供は寒さに弱いことから、少しでも暖かくなるような有効な手立てを探していました。
    条件:深夜外気温マイナス2度。コットにマットを使用した。マイナス15度対応冬用シュラフ使用。平成29年3月18、19日(土日)、防災冬キャンプ in 新ひだか町静内2017より。

    周りの反応:「寒いのにね」「がんばって」と散歩の人たちに声をかけられた。若干奇異の目?

DIG、HUG~机上防災ゲーム・ワークショップ(北海道防災教育研究センター)

「DIG」
D(Disaster災害)、I(Imagination想像力)、G(Gameゲーム)。参加者が大きな地図を囲み、みんなで書き込みを加えながらワイワイと楽しく議論をする図上防災訓練です。
最近では、小中学校の授業にも取り入れられています。


現在休講中。開催に当たり自治体様をご紹介致します。



「HUG」
H(Hinanzyo避難所)、U(Unei運営)、G(Gameゲーム)。避難所で起こる様々な出来事にどう対応していくかを模擬体験するゲームです。部屋割は?ペットは?静岡県考案。


北海道版、近日完成。自治体様にお問い合わせください。

世界で一番受けたい授業~社会・地球環境問題(学びエンターテイメント赤鼻塾)

苫小牧市エガオ「みんなの消費生活展」にて開講しました。

単元【ボルネオのオランウータンを救え!国境を超え日本にいる私たちにもできることがある】近年、急激に環境破壊が進むボルネオ島とオランウータンの絶滅危機を訴えるために、あるカップルが日本縦断の旅に出た。しかも普通とはちょっと違う移動手段で!?壮大な旅にチャレンジしたミックさんとミキさんご夫婦に心から拍手を送ります。まず、「知ること」、「考えること」、そして「行動すること」の三つのキーワードをお伝えしました。
他に「コーチング・コミュニケーション術」、求職者支援訓練学校「職業能力基礎講習/応急手当」他、私立高校時間講師「防災教育/公民科・現代社会」講師派遣。セミナー、講師依頼については要お問い合わせ下さい。

ストリート・ティーチャー/ボクサーくずれ先生(教育系お笑い芸人活動)


オレは一生おまえの担任だ!

路上の教師  青空教室

ストリートミュージシャンは歌や演奏を、
ストリートティーチャーは「授業」をします

だいたい、週末の夜9時過ぎ、狸小路2~3丁目にいますよ。見つけてください。
単元(持ちネタ) 
「愛の反意語」YOUTUBE
http://www.youtube.com/watch?v=gldNBVqAIos

 「一期二会」  YOUTUBE  www.youtube.com/watch?v=w47elVhlstQ

「魔法の言葉」YOUTUBE https://www.youtube.com/watch?v=Qk354U-eLpw&feature=youtu.be

ストリート・ティーチャー/ボクサーくずれ先生のブログ
                 
http://blogs.yahoo.co.jp/moshakemo/
 
Education   Rescue   Smile     【 教育 ・ 防災 ・笑顔 】

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